この監督の映画は必ず「誰かをダマす人」が出てくるのですけど、前作までってそのダマしがやさしさありきだった気がするのですよ。結果的に誰かは傷ついてしまうものの、その優しさに救われる人は確実にいて、ああよかったねえという気持ちが観ている側の心…
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